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「第9期アニメビジネス・パートナーズフォーラム」登壇しました!

弊社代表・高達が、6月19日(水)に日本動画協会主催「第9期アニメビジネス・パートナーズフォーラム」(慶應義塾大学三田キャンパス)にて、「アニメ作品におけるシナリオの重要性」について講演をいたしました。


映画、TVドラマ、アニメ、ゲーム、演劇……とエンターテインメントの中心には必ずコンテンツの設計図であるシナリオがあります。


一方、現在は、多岐に渡るメディアが出てきておりますので、シナリオを「読める」「使いこなす」「展開させる」といった能力は、クリエイターはもちろんのこと、各事業者についても求められます。

今回、最新の事例を交えながらお話しさせて頂きました。




※第9期アニメビジネス・パートナーズフォーラム

http://abpf.jp/09/seminar.html


主催:日本動画協会


後援:経済産業省|内閣府 知的財産戦略推進事務局|日本商工会議所|東京商工会議所


特別協力:日本貿易振興機構(ジェトロ)|CiP協議会|クールジャパン官民連携プラットフォーム


協力:秋葉原観光推進協会|AnimeJapan|アニメツーリズム協会|アニものづくりアワード|映像産業振興機構|キッズデザイン協議会|キャラクターブランド・ライセンス協会|CANVAS|新産業文化創出研究所|ジャパン・フィルムコミッション|デジタルコンテンツ協会|デジタルサイネージコンソーシアム|日本音楽制作者連盟|日本オンラインゲーム協会|日本商品化権協会モバイル・コンテンツ・フォーラム|融合研究所|ユニジャパン|(※上記協力団体は予定)


運営:キャラクター・データバンク|ヒューマンメディア



#脚本 #シナリオ #セミナー

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2021年11月4日に、一般社団法人日本動画協会より「アニメ産業レポート2021」が刊行され、また刊行記念セミナーが11月17日に開催されました。 「テレビアニメ」の項目について執筆を担当させて頂いた弊社代表・高達も登壇いたしました。 コロナ禍に見舞われた2020年、2021年でしたが、その中でもアニメ産業全体としては、健闘をしていると言っても良いでしょう。 非常に底堅い産業だと改めて感じます。

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